来年見直す用5回目。

2013年 http://59455.diarynote.jp/201312311004078655/
2014年 http://59455.diarynote.jp/201412310032393937/
2015年 http://59455.diarynote.jp/201511242357111664/
2016年 http://59455.diarynote.jp/201612081628374900/
初日落ちゼロ・GPトップ8・PTチェイン・レベルプロを目指す
と書いてありました。

以下、今年の成績。

3月GP静岡(スタン):(1BYE)初日落ち
5月GP神戸(モダン):(1BYE)初日7-2・二日目5-1・36位
7月GP京都(リミテ):(1BYE)初日落ち
9月GP静岡(チームリミテ):(1BYE)初日落ち
11月GP上海(スタン):(1BYE)初日6-3・二日目2-2ドロップ
12月GPシンガポール(リミテ):(1BYE)初日6-3・二日目6-0・13位

プロポイント6点。

ノープロツアーな1年でした。不甲斐なし。

来年は2BYE獲得・GPプレイオフ・レベルプロを目指します。
気付いたらもうイベントなかったです。
来年見直す用3回目。

2013年 http://59455.diarynote.jp/201312311004078655/
2014年 http://59455.diarynote.jp/201412310032393937/
もう少しGPに出てプロポイントを取りたいと書いてました。

以下、今年の成績。
PPTQは多すぎて割愛。負けまくってますし抜けてません><

PTQ姫路(スタン):ドロップ
PTQ福岡(スタン):ドロップ

GP静岡(リミテ):(2BYE)初日7-1-1・二日目5-1・ベスト16
GP千葉(リミテ):(2BYE)初日7-2・二日目4-2・ベスト128
GP香港(リミテ):(1BYE)初日8-1・二日目4-2・ベスト16
GP神戸(スタン):(2BYE)初日8-1・二日目5-1・ベスト16(タイブレークオポ落ち)
プロポイント11点

うーん、この。
去年立てた目標は達成できたといっていいでしょうが、流石に複雑な思いがありますね。

来年こそはまたGPでプレイオフに残りたいです。
あと、プロレベルを獲得したいです。
【リミテ】GP静岡【2205人】2日目
【リミテ】GP静岡【2205人】2日目
2日目はドラフト。
初日の成績は7-1-1で、プレイオフに残るには全勝するしか無い厳しいポジション。

事前のドラフト練習では一没、二没、3-0、一没、一没、二没。
もうメロメロです。

少ないダメダメ経験ながらも、増やせた引き出しは「赤緑ジャイグロ」と「スルタイ壁多色」。
前者は土地が必要ない点・クリーチャーは何でもいい点。
後者は積極的な土地ピックが卓全体のカットにもなる点・パワーカードは何でもピックできる点がそれぞれの特徴です。
後者を突き詰めたものが瀬畑ファイブカラーピックですね。


1stドラフト。
1-1パックが弱く、スルタイの魔除けを流して4/2熊。
1-2がマルドゥの心臓貫きで、覚悟を決めて決め打ち。
そこからジャイグロやアクトを集めて、1パック目は終了。
残念ながら返しの2パック目の流れが悪く、クリーチャーの数が足りるか心配に。
途中アブザンの先達を最悪自分で使うつもりでカットしたり。
2-12でアブザンの魔除けが流れてきた時は思わず天を仰ぎました。
あー失敗した。あー失敗した。

最終的なデッキは写真1枚目。
土地は山8枚、森8枚、2色ランド1枚の17枚。
クリーチャー足りずに表返らない変異が2枚!2マナ域も少なくて不安な感じ。

成績は
○○ ジャイグロ轢き潰し。
○○ ジャイグロ轢き潰し。
×× ノーランドマリガン⇒死ぬまで2ランド。オールランドマリガン⇒死ぬまでスペル2枚。

2-1。
最後は残念でしたが、まあしゃーなし。これもマジック!


2ndドラフト。
1-1残忍な切断から。
1-2か1-3で悪逆の富が流れてきて、スルタイかなーと思っていたらそれ以降スルタイがビタっと止まる。
アブザンへも渡れるようマルドゥの軍族長などもつまみながら黒緑ピック。
白除去を取れるタイミングが2度ほどあったものの、スルタイへの未練が邪魔をして、結局3-1アブザンの隆盛まで氏族を決断できず。あー失敗した。あー失敗した。
最終的には写真2枚目の、勝ち筋のよく分からない除去なしアブザンとなってしまいました。
除去が無いので、抵抗の妙技もどんどんコンバットトリックとして使っていきます。

写真に写っていない基本地形は沼5枚、森5枚、平地4枚。
白マナ5枚(+境界の偵察)で刃の隊長なので、マナベースおじさんに会場裏に呼び出されて腹パンされました。
まあスペル扱いで後半のキャストでも許されるだろう、と自分を騙して構築終了です。

成績は
○○ ゲームカウント間違ってるかもです。ティムール。シールドみたいなゲームをしてサイズ勝ち。
×○○ 上家。スルタイ壁デッキでした。メインは完封負け。サイドから入れた贈賄の財布が活躍してなんとか勝ち。
○○ ゲームカウント間違ってるかもです。マルドゥ。運良く2ターン目に刃の隊長が出せて、肉を連打してアブザンの隆盛で勝ち。

というわけで、終わってみれば自分でもビックリの3-0。
2日目ドラフトの成績は5-1です。
2日間トータル成績12-2-1。ベスト16。
まあ1stドラフトの段階でエイトは目無しになっていたのでそこまで悔しさはありませんでしたが、瀬畑プロがGP神戸に続いてベスト8。自分はGP神戸に続いて1勝足りず。
もう少し練習しないとな、、、と反省しきりです。


次のGPは、京都が出られないので千葉になります。
おそらくは誰もがほぼ練習なしのぶっつけ本番になることが予想されるモダマス2シールド。

最近のGPでは
GP名古屋ベスト8
GP神戸  ベスト16
GP静岡  ベスト16
と来ているので、GP千葉はしっかりとお祭を楽しみつつ、再びのベスト8を狙って頑張りたいと思います。


最後に、静岡で話したり飲みに行った方、対戦していただいた方、ありがとうございました。
またGPでお会いしましょう。
【リミテ】GP静岡【2205人】初日
【リミテ】GP静岡【2205人】初日
行ってきました。
BYEがあったので前日は日が変わる近くまで仕事して当日の始発新幹線で会場入り。
スリープイン助かります。

事前のシールド練習では0-2、0-3、2-2、3-1、1-3、3-1、3-1、2-2、3-1。
最初は手も足も出ませんでした。


さて、本番のプールは土地に恵まれたものの、そのおかげで選択肢多すぎて組み間違え多数。
GP後に色々検討したところ、多分写真2枚目が一番強いんじゃないかなあ、ぐらい。
サイドに絞首とか打ち倒しとかラクシャーサの秘密とか頑固な否認とか石弾の弾幕とか。
最初は中の中くらいの強さかなあと思いましたが、組み直すと中の上ぐらいはありそう。
しかしこうやって見直すと7枚も組み間違えてるってヤバいですね。

成績は
BYE
BYE
×○○(先手4Tサイ)
×○△(ロック鳥)
×○○(先手4Tサイ)
○×○
×○○(ロック鳥死の投下)
×○○(砂塵破)
××(先手4Tソリンはじける破滅軍族の解体者)
の7-1-1。
圧 倒 的 な メ イ ン 勝 率 。
毎ラウンドフルセット試合して疲れました。

この日は10人ぐらいで飲みに行って酔っ払い、1時ぐらいにホテルへ辿りつきました。確か。

そんな感じで、なんとか二日目に残りました。
あと、酒も残りました。
来年見直す用2回目。

2013年 http://59455.diarynote.jp/201312311004078655/
もう少しPTQに出たいと書いてました。

以下、今年の成績。

PTQ姫路(スタン)     :プレイオフ優勝
PTQ大阪(リミテ)    :プレイオフ優勝
PTQ大阪(モダン)   :バブル負け
PTQ松山(モダン)   :ドロップ
PTQ福山(モダン)   :0-3ドロップ
PTQ大阪(リミテ)    :ドロップ
PTQ福岡(リミテ)    :プレイオフ残れず
PTQ福山(リミテ)    :ドロップ
PTQ京都(スタン)   :ドロップ
PTQ名古屋(スタン)  :プレイオフ残れず

GP名古屋(リミテ)    :プレイオフ一没
GP神戸(モダン)    :ベスト16

PTアトランタ(ブロ構) :初日落ち
PTポートランド(スタン):2日目ノーマネー

PTQ10回も出てる!(去年は4回)
GP2回しか出てない!(去年は4回)

去年立てた目標は達成できたと言っていいかも。
たくさん勝ってたくさん負けました。
来年はPTQ無くなるのもあって、もっとGP出たいです。
あともっとプロポイント稼ぎたいですね。
(随時追記予定)

DNは書くつもりなかったのですが、公式のリストがなぜか別人のリストになっていたため、流石にこっちに正規のリストを書いておきます。

「テンプツイン」
2渋面の溶岩術師
4呪文滑り
4やっかい児
3詐欺師の総督
3ヴェンディリオン三人衆
3誘惑蒔き
1鏡割りのキキジキ

4手練
4血清の幻視
4稲妻
4欠片の双子
1否定の契約

4硫黄の滝
4沸騰する小湖
4霧深い雨林
2蒸気孔
1踏み鳴らされる地
1滝の断崖
4島
1山
2僻地の灯台

1否定の契約
3神々の憤怒
3古の遺恨
2無効
3血染めの月
2雷口のヘルカイト
1誘惑蒔き


○BYE
○BYE
○BYE
○BGw 呪文滑りと誘惑蒔きで勝ち
○親和 ラヴァマンサーと呪文滑りとグラッジと誘惑蒔きで勝ち
○スケシ 呪文滑りと青パクトで勝ち
○トリコ 呪文滑りとヴェンディリオンとヘルカイトで勝ち
○トリコ 誘惑蒔きで勝ち
×スケシ テフェリーで負け
初日8-1
○精力の護符 グラッジと血染めの月とヘルカイトで勝ち
○トリコ 青パクトと呪文滑りとヘルカイトで勝ち
×Grトロン 全ては塵にで負け。
×双子 ラヴァマンサーと枷で負け。
○BG ラヴァマンサーと血染めの月と誘惑蒔きとヘルカイトで勝ち。
○親和 グラッジと無効と誘惑蒔きで勝ち。
トータル12-3で13~16位滑り込みでした。

メイン誘惑蒔き、呪文滑り4枚、手練4枚、ほぼノンカウンター、渋面の溶岩使いが特徴でしょうか。
リアルの結果とMOのあたり具合から、メタを親和・BG・トリコ、一歩下がって双子・殻と考えたのですが、実際には殻はもっと数が少なく、スケシ(主にアジア勢)が非常に躍進していたGPでした。

すべての試合で特製カードが刺さって勝ったので、チューニングがハマった感が半端無かったです。
ワイツイン(ワイのツインが一番なんや選手権)にエントリーしたほどでした。
ちょっと前から作ってたスケープシフトツインで出て、思ってたよりも勝てたものの、予選ラウンド最終戦バブル負けしてしまいました。
対策が不足していた親和に2回負け。
まあ自分で気付いてるだけで7回ミスってますし、運が良かったです。

2《島/Island》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
2《滝の断崖/Cascade Bluffs》
4《蒸気孔/Steam Vents》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《やっかい児/Pestermite》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》

4《血清の幻視/Serum Visions》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《差し戻し/Remand》
4《欠片の双子/Splinter Twin》
3《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《風景の変容/Scapeshift》
1《殴打頭蓋/Batterskull》

sb
3《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《否定の契約/Pact of Negation》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》


PTQ後にちょっと変えて、次に出るならこんな感じ。

2《島/Island》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
2《滝の断崖/Cascade Bluffs》
4《蒸気孔/Steam Vents》
1《繁殖池/Breeding Pool》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》

4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《やっかい児/Pestermite》
4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》

4《血清の幻視/Serum Visions》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《差し戻し/Remand》
4《欠片の双子/Splinter Twin》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
2《風景の変容/Scapeshift》

sb
3炎の切りつけ
2原基の印象
2《自然の要求/Nature’s Claim》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《否定の契約/Pact of Negation》
2誘惑蒔き


普通の双子プラン、ビートプラン、風景の変容、強情なベイロス、否定の契約がポイントです。
強いですよ。
【リミテ】GP名古屋【1785人】初日
行ってきました。

初日はシールド。
PTQ抜けながらもPWP1500点なくて2BYEスタート。
大会無くて。。。

シールドのデッキは写真1枚目。(右上はケンタウルスの戦上手)

絶望のヒロイックなし飛行なしトランプルなし試練なし除去なし白緑!!!
4-3終了が容易に想像できるプール。
それでもまあ時間いっぱい考えて最良を目指しました。
とにかくマウント取ってコンバットトリックで押しこむしか勝ち手段がないので剥離はサイド落ち。
これはまあ良かったと思いますけど、島を入れないという構築ミス。
少なくとも1枚刺すべきでした。
あとセテッサのグリフィンも入れるべきでした。
5マナ域過多を嫌ったけど貴重すぎるフィニッシャー。
ヘタクソー。

BYE中にいろいろと検討して、サイドからナイアードと撤回の螺旋だけタッチしてました。
あと後手時には当然剥離をイン。

そんな感じで早めの晩御飯を考えながらのスタートでした。
プール評価は55点。会った人みんなに同意+同情されましたw


3回戦 ○○
1.先手ワンマリ。初動3ターン目だったけど戦上手が大きくなって勝ち。
2.ナイレアの信奉者連打されるもバットリでゴリ押しして勝ち。

4回戦 ○×○
1.先手取られるもワンマリしてもらって勝ち
2.相手後手を取ってきて、ハンド足りなくて相手がクラーケンの怪物化に辿り着いて負け。
3.そうは言っても先手ビート。またクラーケンに怪物化されてほとんど負けになるも、ラストチャンスで撤回の螺旋引けて勝ち。

5回戦 ××
普通にこっちより大きなクリーチャー連打されて負け×2
このデッキの限界を知る。

6回戦 ○○
おこさまランチさんに当たる。
デッキ強いと聞いていたので憂鬱に。
1.相手先手ワンマリだったので、2ターン目旅する哲人から3ターン目に相手山沼森と立っているところ目をつぶって残忍な発動。4ターン目ヘリオッドの使者から、最後は侍祭の褒賞でバーンして勝ち。
2.相手、森森森山沼でビタっと止まって高木の巨人・霧裂きハイドラ・死の国のケルベロス・あと何かとヘビー級を超連打されてこっちは殴れなくなって勝ち。            ←?

7回戦 ○×○
リー・シー・タンプロと。
1.先手取って相手ワンマリで押し込んで勝ち。
2.速攻で相手1まで押し込んで流石に勝ったかなーと思ったら海神の復讐、突然の嵐でのらりくらりされて2パンで負け。強すぎる。。。
3.海神の復讐も突然の嵐もケアってラッシュして勝ち。

8回戦 ○×○
ktymプロと
1.先手取って押し込んで勝ち。
2.突然の嵐にイワされて負け。
3.相変わらず細かいスペルで捌かれて、勝ち目薄。
 しょうがないのでバットリブラフでスペル温存してもらって、こっちのエンド時突然の嵐を誘って、アタックしてもらってから相手エンドにアスプ怪物化⇒ずっと温存してたナイアード授与でシュートして勝ち。

9回戦 ○○
1.後手マリガンで軽く諦めスタート。
 しかし、相手2ターン目のサテュロスの道探しで海神の復讐と突然の嵐が墓地に落ちるラッキーもあって、おかげで割とケアするカードが少なくなって楽に殴れて勝ち。
2.相手が蠍⇒ナイレアの試練⇒3/3というロケットスタート。
 しかもこちらは土地が3枚で1ターン詰まって、ほぼ負けな感じ。
 それでも諦めず3/1出してお願いブロックが通って3/3と相打ち。相手は試練で土地も伸びた上にケンタウロスの武芸者追加。
 こちらのターン、ようやく土地引いて4/4の蠍を剥離で除去するも更に殴られてライフは7。
 ただ、相手にクリーチャーの追加がなかったのが不幸中の幸い? いやいやバウンスや突然の嵐絶対持ってるってことでしょ。。。
 連続で土地が引けて出せた待望のアスプ。
 返しのターン、相手は何もせずエンド。。。これはただのバウンスじゃなくて、突然の嵐か海神の復讐フラグ。
 返しのターン、土地が引けなかったので、展開ではなくヘリオッドの槍を出して蛮族の決起を構えてせめて突然の嵐だけでもケアしてエンド。海神の復讐だったらどっちみちダメ。
 こちらのエンドは相手少考から何もなし。
 ドロー後にしばらく考えられてから海神の復讐!を使い捨てられて、更にジャイグロも撃たれてこっちのライフは2。
 完全に詰将棋に入られてる感じ。わーしかもこれ両方持たれてるなー。
 返しのターン、土地が引けたので、諦め悪くアスプではなくヘリオッドの使者を展開してエンド。
 相手アタックなし。4/4展開。強い強い。
 こちら引いたペガサスを展開。アスプはまだハンド。苦しい。苦しすぎる。。。
 それでも、意地でも蛮族の決起は手放さんぞーと殺気を出していると、相手もドローが思わしくないのかメイン突然の嵐で決めに来たので、スタックでヘリオッドの使者に撤回の螺旋キャストしてケンタウルスの武芸者バウンス。
 4/4が殴ってきたのに合わせて蛮族の決起で打ち取り。
 戦闘後再展開してきた武芸者をエンドに再度バウンス。凌いだ!
 これで完全な1ターンの猶予ができて、アスプ再展開から反撃に移って逆転勝ち。
 うおおおおやったあああああ。


というわけで、終わってみれば奇跡の8-1!

このプールで8-1は凄い!(自画自賛)
当たる相手当たる相手、みんな平気で海神の復讐や突然の嵐を撃ってきてキツかったけど、ペスやドラゴンや鞭を出されなかったのはラッキーでした。

この日は大変美味しいお酒を飲んで、気力も回復しました。
そんな感じで2日目に続く!

GP名古屋

2014年4月14日 TCG全般
勝ちましたが一没でした。
色々書くかも書かないかも。
とりあえず眠いです。

PTQ大阪

2014年3月25日 TCG全般
勝ちました。

色々と書くかも書かないかも。
とりあえず眠いです。
勝ったら書く。
DN民の義務。


とは言うものの、デッキそのものについては、あまり書くことはないと思います。
らいとさん凄いなあ、ということぐらい。


なのでコンセプトなどよりも、細かいカードについて触れていこうと思います。


ちなみにメタはGP後のトレンドやMO入賞などを眺めていて、
黒単亜種>黒単>青白コン≧エスパーコン>赤単信心≧エスパーミッドレンジ>青単>赤単スライ≧グルール≧ナヤ≧白単亜種
ぐらいで考えていました。
これはほぼ合っていましたが、実際には、エスパーミッドレンジが少し少なく、セレズニアが少し多かったようですね。
白単系はエスパーミッドレンジに、セレズニア系はナヤに流れるかと思ったのですが、そんなことも無かったようです。

レシピは優勝レシピではなく、当日ktbkが使ってた元レシピを使います。
どちらも自分が調整したレシピですが、優劣をつけてないし、戦績も優劣ついてないし、こっちの方が自分でも好みなので。
ただしその分突っ込みどころも多いレシピではあります。

基本的にMODEのレシピを参考にしていて、なかでも_NUKESAKUさんとButakovのレシピがベースになっています。(更に元リストがあるのかもしれませんが)

エスパーミッドレンジ
4欺瞞の神殿
4静寂の神殿
4神聖なる泉
4神無き祭殿
4湿った墓
2変わり谷
3平地

4万神殿の兵士
2叫びまわる亡霊
1威圧する君主
1群れネズミ
1カルテルの貴種
2罪の収集者
3リーヴの空騎士
3ザスリッドの屍術士
2リリアナの肉裂き
3幽霊議員オブゼダート
1太陽の勇者、エルズペス

4思考囲い
1究極の価格
1英雄の破滅
4拘留の宝球
2エレボスの鞭

3反論
2破滅の刃
2闇の裏切り
1究極の価格
1罪の収集者
1真髄の針
3生命散らしのゾンビ
2ヴィズコーパの血男爵


では各カード。
まず土地とクリーチャー。


■欺瞞の神殿
青マナがどうしても12欲しくて4枚目を積みました。
元レシピも調整の末3枚になったのだとは思いますが、まあ許してもらいましょう。
1マナスペル(囲い)が増えたので、2ターン目の動き的にもタップイン処理が許されることは想像以上に多いです。

■2マナ域
ずっと囲い入りエスパーミッドレンジを試していて感じたのは、2マナ域って結局なんでもいいなあ、ということでした。
あえて言えば
「2枚以上引くと負けに近づくカードはあまり積みたくない」
「特定のデッキに刺さると嬉しい」
「タフネスが2あると嬉しい」
「消耗戦後に引いても悲しくないと嬉しい」
「鞭で釣って仕事すると嬉しい」
「打点が高いと嬉しい」
「人間だと嬉しい」
「まとめてスフィアされると悲しい」
という条件がありましたが、どれも十分条件でしかありません。
結果的に、1つ目の条件がやや重視されたようで、1枚差しが多くなっています。

そう言えば、上記のような理由から、ヴィズコーパのギルド魔道士も、鞭やオブゼで打点が跳ね上がるので割と本気で検討していました。
今わの際打ちづらくできないかな~とか思ってましたが、当然そんなことはありませんでした。。。

また、アクティブに動ける2マナ域はずっと6枚必要と考えていましたが、囲いによってスロットが圧迫された関係でずっと削ろうかどうしようか迷っていました。
最終的に、前述したタップインと囲いの動き・それからDE4-0で2マナ域が5枚のレシピを見たことで、1枚削ることを決めました。


■叫びまわる亡霊
1枚なら積み得。2枚目以降も応相談。
メタ上のデッキを見渡して、ナヤ以外にまず死にカードにならず、
岩への繋ぎとめ・抵抗の宝球・地下世界の人脈・エレボスの鞭・タッサの二叉槍・パーフォロスの槌・ヘリオッドの槍に加えて、加護のサテュロスまで割れるのが偉過ぎます。
5枚目のスフィア、、、と言ったら流石に言いすぎですが、鞭で釣りながら仕事をする動きは感動ものです。
特に人脈や武器系はそれ用に対策カードをサイドインしたくはないので、スロットを節約しつつ、クロックとメインからの置物対策を兼ねられるこのカードは、ミッドレンジというアーキタイプにとてもマッチしていたと思います。
また、PTQでは同系ミラーが発生しやすいと考えていました。
ミラーマッチでは、亡霊は相手の鞭を割って良し、こっちの鞭を隠しているスフィアを割って良しと、鞭ゲーの攻防に大きく寄与します。
あと、相手の反抗者をソフトキャッチできる可能性もひそかにポイント高いですね。

■群れネズミ
自分は結局当日抜いてしまったんですが、ktbkいわくMVPカード。
ドローが無く、タップインマシマシなこのデッキでは強く運用できるとはとても言えないのですが、
・2ターン目に出すと相手が絶対に応対してくれる
・フラッドを軽減してくれる
・色事故を軽減してくれる
・他に軽いところを引かなくても横に広げる動きが可能
・消耗戦後に引いても悲しくない
・鞭で釣っても場に残る
・オブゼ捨てて鞭で釣るとかやってみたい
ということで、1枚なら積み得なのかもしれません。なんか最後願望入りましたが。
(結局自分で使ってないので自信なし)

■カルテルの貴種
0枚~2枚を行ったり来たり。最終的にはやっぱりザスリッド取るなら1枚は積み得では、ということでの採用です。
魂の代償とのコンボは面白強いですが、わからん殺し期待でフィーチャーするにはちょっとリスク高すぎると判断しました。

■罪の収集者
タダツヨ。当日に1枚減らしちゃいましたが、ほぼサイドインしていました。
やはりラスや啓示を落とす動きと、肉裂きオブゼの前の露払いとしての動きがすばらしい。
赤単や白単系の火力やブレイブ/除去を落としても、かなり勝ちが近づきます。

■リーヴの空騎士
■ザスリッドの屍術士
どちらのカードについても、それぞれ0枚レシピを試していた時期もあります。
弱さが目立つシーンもあるカードなので。
が、結局必要悪ということで3枚ずつ取ることになりました。

リーヴについては調整終盤でリリアナの肉裂きを採用したことに伴って。

ザスリッドについては、メタ的に黒単多過ぎ疑惑が急浮上したのと、-1/-1系のカードで即負けるのを嫌ったためです。
まとめてスフィアされたり憤怒されるともうゲームに負けた感がすごいので、3枚にしました。
嘘です。でも半分本当です。
(しかも結局、当日4枚にしました)

■リリアナの肉裂き
このカードについては消去法による採用なので、褒めるのが難しいカードです。
というのも、このデッキでは冒涜の悪魔が「強くない」ので、代わりのカードを探した結果でした。
どういう事かと言うと、

・囲いの代わりに除去を多少減らしていることもあって、いわゆる「除去除去デーモン」の動きが出来ない
・威圧する君主とイマイチ噛んでない
・リーヴの空騎士とイマイチ噛んでない(リーヴで1ターン凌いで冒涜をブロッカーとして出す動きは強い)
・エレボスの鞭とイマイチ噛んでない

。。。という理由で、

・「囲い肉裂き除去」の動きがまあまあ強い
・威圧する君主とまあまあ噛んでる
・リーヴの空騎士とかなり噛んでる
・エレボスの鞭とかなり噛んでる

なリリアナの肉裂き採用となりました。
けど、積極的採用ではないです。なので2枚。
逆に冒涜の悪魔は複数枚引いて強いカードなので、使うなら3枚4枚と取りたいですね。


そんなわけで土地とクリーチャー終了です。
次はスペルとサイド。
長くなりそうだったので別記事に。
MOで採用してたリストがあったので、マナベースをがんばって使ってみました。
試行錯誤しながら以下の形に。

4欺瞞の神殿
4静寂の神殿
4神聖なる泉
4神無き祭殿
3湿った墓
1アゾリウスのギルド門
5平地

4万神殿の兵士
2威圧する君主
4管区の隊長
3リーヴの空騎士
3ザスリッドの屍術士
1太陽の神、ヘリオッド
3幽霊議員オブゼダート
1ヴィズコーパの血男爵
1太陽の勇者、エルズペス

4思考囲い
1究極の価格
1遠隔/不在
4拘留の宝球
1ヘリオッドの槍
2エレボスの鞭

2反論
2破滅の刃
2闇の裏切り
2至高の評決
3罪の収集者
3生命散らしのゾンビ
1ヴィズコーパの血男爵


やっぱり君主+隊長や隊長+リーヴは強いですね。
スロットが許せば全部増量したいぐらい。
血男爵がメインで浮いてるのでサイドに落したいんですけど、サイドが窮屈すぎて。。。

白マナ頑張るために、谷と黒黒のスペルはある程度諦めました。
まあ、ヘリオッドの槍もヘリオッドもすごく強いのでこれはこれで。
特にヘリオッドは2枚目もアリかもしれませんね。

逆に谷がゼロになったのは当然ですけど深刻で、ラス耐性ならびにエディクト耐性がかなり落ちてます。
なんとかしてザスリッドの4枚目は取りたいですね。
5時起きからktbk、みこぺろ、魚拓を拾って3時間ドライブで姫路へ。

僕とktbkがほぼ同じリスト。

エスパーミッドレンジ
4欺瞞の神殿
4静寂の神殿
4神聖なる泉
4神無き祭殿
4湿った墓
2変わり谷
3平地

4万神殿の兵士
2叫びまわる亡霊
1威圧する君主
1群れネズミ
1カルテルの貴種
2罪の収集者
3リーヴの空騎士
3ザスリッドの屍術士
2リリアナの肉裂き
3幽霊議員オブゼダート
1太陽の勇者、エルズペス

4思考囲い
1究極の価格
1英雄の破滅
4拘留の宝球
2エレボスの鞭

3反論
2破滅の刃
2闇の裏切り
1究極の価格
1罪の収集者
1真髄の針
3生命散らしのゾンビ
2ヴィズコーパの血男爵

がもともと作ってたレシピでしたが、前々日に魂の代償+カルテルの貴種型を試したところ負けまくってMOレーティングが100下がり、自信が皆無になっために、僕は日和って、当日朝にネズミ・亡霊1枚⇒君主、シンコレ1枚⇒ザスリッドにしてしまいました。
それを受けてサイドも反論が1枚シンコレに。

ラス0、メイン囲い4のエスパーミッドレンジ。

このアーキタイプはミッドレンジだけあって、ゲームスピードが可変的です。
それはつまり相手をした時にどうしてもゲームプランに裏目が存在しがちということと、サイドがしづらいということで、そういったデッキにとって、囲いは相手に強制的に裏目を引かせることが可能なカードであり、こちらが相手にとって都合悪く動きやすくなるカードであり、額面以上の強さがあります。
もちろん、環境に高速ビートが少ないだろうという考えもあってのことですが。

そういった理由もあって、罪の収集者・生命散らしのゾンビ・勾留の宝球(ハンデスで2対1が取りやすくなる)も額面以上の強さがあります。

詳しくはまた別に解説するかもしれません。

ではレポ。上にも書きましたが、2日前に負けまくったので自信は皆無でした。

1回戦 赤t白信心 ○○
囲いとスフィアとシンコレが強くて勝ち。

2回戦 青白コン ××
1ゲーム目、囲いとスフィア4枚とオブゼと延々土地しか引かない展開で、うっかり囲い+オブゼだけで勝ちそうになるも、エリクサーが強くて数点が削りきれず、最後2枚目のオブゼでワンチャン勝てそうになりつつもしっかり4枚目のカウンターを持たれててペスで負け。
最後らへんでクリーチャー引いてきたものの出す意味がなかったのであわよくばエスパーコンと誤認識してもらえるようハンドに抱えたまま投了。
2ゲーム目、作戦通り今わの際をアウトしてもらえてたみたいだけど、軽いところと土地のみ引きまくってラス撃たれて負け。まあラスは普通に残るので。キープミスかな。。。

3回戦 セレズニア ○×○
1ゲーム目、囲いとスフィアが強くて、ゲームプラン通りに動いてもらえて勝ち。
2ゲーム目、土地が2枚で止まって手も足も出ずに負け。
3ゲーム目、相手がセレズニアによくある色マナ事故で、何もできないまま死んでいった。

4回戦 黒単t白 ○○
1ゲーム目、ネズミを引きつけて3体まとめてスフィアできて勝ち。
2ゲーム目、囲いとシンコレが強くて勝ち。

5回戦 青白コン ○×○
1ゲーム目、囲いとオブゼが強くて勝ち。
2ゲーム目、相手のスフィンクスだけで負け。
3ゲーム目、あっさりオブゼが通って勝ち。

6回戦 エスパーミッドレンジ ○○
1ゲーム目、相手が初動万神殿以外クロック引けてなくて、ザスリッドからのペスで勝ち。
2ゲーム目、相手が白黒スクライランド1キープ。こちらも白黒スクライランド1キープ。
        こっちだけ土地伸びて勝ち。

7回戦 青単 ○×○
一応スタンディング確認したけどオポが絶望的でガチ。
1ゲーム目、スフィアいっぱい引けて勝ち。
2ゲーム目、夜帳が処理できず、オブゼで頑張るも好き放題されて負け。
3ゲーム目、相手が島・ニクソスでもじもじして勝ち。


6-1でプレイオフ抜け。
慌ててリポDとウィダーinゼリーを買いに行く。
ktbkもラスト勝って6-1でプレイオフ抜け!
組み合わせもktbkとは決勝まで当たらず、二人で決勝できたらすごいねー、と話す。



QF 黒単t白 ○○
1ゲーム目、シンコレで除去抜いて囲いでバロン抜いてオブゼで勝ち。 
2ゲーム目、相手に囲いから入られて、オブゼ鞭を放置して囲いを抜かれたので、バロン確定。
        しょうがないのでザスリッド並べてクロックを用意して、オブゼ⇒絆魂パンチを1回決めてライフを稼いで、鞭は次ターンボムで流されるも、バロンとダメージレースして、肉裂きと谷で相手のネズミに全員マスブロを突きつけて、最後はペスで勝ち。

SF 青単 ○×○
1ゲーム目、相手が延々と土地が3枚で詰まって、勝ち。
2ゲーム目、初 手 を 8 枚 取 っ て し ま う。
        酷い。
        思わずリポDへの信仰が揺らぐ。
        しかも全然気付いてなくて、あやうくそのままゲームを始めてゲームロスになるところ、みすてぃかが素早く気付いてジャッジに報告してくれたおかげで強制マリガンで済む。
        しかしそんなところは関係なく、土地しか引かずに二叉槍で15枚ぐらい引かれて負け。。。のはずが、ラスを警戒してくれたのか、鞭オブゼだけでなぜかロングゲームに。
        こっちは何もできないのでひたすらライブラリーの上からスペルキャストと鞭起動するだけ。
        最終的にまあ順当にダメージレース負け。


##################
次がラストゲーム、正真正銘の正念場。
嫌が応にも緊張が高まる。
集中。集中。集中!

と。
ここで、反対側のSFが終わり、、、ktbkの決勝進出を知る!

これは、、、これは誰がどう考えても、3ゲーム目、自分の勝ちしか無い!!
勝つしか無い!
##################



3ゲーム目、3ターン目シンコレでハンドを除くと相手のハンドが二叉槍と島のみ。
        と同時にタイムアップ。
        その後オブゼでドレインして、ライフ差で勝ち。

【 あ っ さ り 】


う。。。
うおおおおおおおおおお!
まさかの! 同一デッキで! 二人共決勝進出!!
本当にこんなことが起こるなんて!

これは、、、これはぶち上げてもいいでしょ!!


そう!

俺達が!

俺達が、ナンバーワン!!!!!!!!!!!!!




【  完  】









。。
。。。
いやいや。

一応ね。決勝あるから。
さあさあ、消化試合だ。
どっちが勝っても恨みっこなし。
負けても全然悔しくないよ。
時間も遅いしさくさくやりましょ。


さあ、決勝!
エスパーミッドレンジ!
(ほぼ)同一リストミラー!!


ktbk「あの、僕、会社入ったばっかで有給取れないんで投了で。」

【 再 度 あ っ さ り 】

というわけで、何年かぶりのプロツアー、出れるように0回戦頑張ってきます!

今年のMtGまとめ

2013年12月31日 TCG全般
来年見直す用に。

PTQ岡山     :プレイオフ一没
PTQ姫路     :プレイオフ残れず
PTQ松山(リミテ):プレイオフ決勝没
PTQ福山(リミテ):プレイオフ残れず

GP横浜(リミテ) :2日目失速
GP北九州     :初日バブル負け
GP京都(チーム):初日バブル負け
GP静岡      :死亡

たくさん負けました。
来年はもう少し勝ちたいです。
あともう少しPTQに出たいですね。

GP静岡反省

2013年12月30日 TCG全般
そう言えば書いてませんでした。
デッキはラプター0とかを長い間試した挙句のノーマル青単。
BYE
BYE
×UGコロッサル
○赤単t白信心
○セレズニア
×セレズニア
×ドラン
ドロップ

5回戦ぐらいから急激に体調が悪くなり、6回戦終了時点で立ってられなくなってしまいました。
悪寒と嘔吐感。まごうことなき風邪。
ドロップ後は宿で休もうかと思うも、同室者にうつしてはマズいので一足早く帰ることに。
安くないお金と少なくない時間を使ってただ風邪を引きに行ったと考えるとクるものがありますね。

いつもならケアできてる空殴りに対してノー躊躇で突っ込むなど、全然MtGできてなかったことも凹みます。
無駄にプレイングも遅くなってしまっていて対戦相手の人には迷惑かけました。
今回の件を反省して、次のGPはきちんと体調管理の上で臨みたいと思います。

不死の霊薬

2013年12月18日 TCG全般
不死の霊薬ってコストサクリファイスじゃなかったんですね!
あと自身をリムーブしなくてもよかったんですね!
あと復活の秘薬とかって名前じゃなかったんですね!

復活の秘薬ってなんですか!!!???
トリココン

1復活の秘薬
3岩への繋ぎ止め
4イゼットの魔除け
3アゾリウスの魔除け
4勾留の宝球
1中略
3解消
4至高の評決
4ジェイス
1霊異種
2エルズペス
4スフィンクスの啓示

4蒸気孔
4聖なる鋳造所
4神聖なる泉
4凱旋の神殿
4アゾリウスのギルド門
2山
4島

とにかく対ビート・対コントロールで無駄牌の出ないように、軽い除去の枚数を稼ぐように、意識したら、イゼチャと繋ぎ止めを見つけたので、フィーチャーした形を試してみました。
分かってたけどPWに触りづらいのと、無駄牌なくしたらイゼチャで捨てるカードもなくなってう~ん、、、だったので、そこまで勝率も悪くなかったけど、目標勝率届きそうにないので没に。
針メインでもいいかもですね。(イゼチャでポイー)

あと、久しぶりに復活の声を返してもらったので、ナヤとかドランとか試してみました。
久しぶりに使うと声ってカード強いですね。
特に、声のバックアップ+速攻クリーチャーやPWは必ずダメージorアドバンテージを持っていくので魅力的でした。
声・ドムリ・ゼナゴス・ドラゴン・霧裂きのハイドラとかの組み合わせですね。
まあ結局両方没にしましたが><

その他色々試して、ものになるデッキは数個しか残りませんでしたが、どうやら環境的に三色は駄目そうということが分かったので、意義はあったことにします。
困ったなあ。

GP京都

2013年11月26日 TCG全般
チームシールドは弱パック剥いて、最後バブルはじけ飛び。
個人が6-3,5-4,5-4でチーム6-3はかなりチームワーク良かったです。
2回戦以降、毎回クライマックスでした。

2日目はやましょーに黒単タッチ緑借りてドラフト2回と8構。←
2日間通していっぱいミスりました。

静岡モチベーション低いけど、せっかくPWPあるので無理やり頑張らないと。
G14(+7)W10(+7)R10(+7、山10)B10(+7)

1平地
1山
1沼
1森
4寺院の庭
4踏み鳴らされる地
2血の墓所
2草むした墓
1神無き祭殿
3奔放の神殿
4静寂の神殿

4森の女人像
3門を這う蔦
2罪の収集者
4荒野の収穫者
3歓楽者ゼナゴス
2ヴラスカ
3幽霊議員オブゼダート
3太陽の勇者エルズペス
2思考囲い
2岩へのつなぎ止め
2戦慄掘り
4突然の衰微
2英雄の破滅

Sideboard
2思考囲い
2罪の収集者
4霧裂きのハイドラ
4ケンタウルスの癒し手
2岩へのつなぎ止め
1エレボスの鞭

ちょっと山カウントを減らしたらオブゼダートが積める!と気づいてしまったので、衝動を抑えきれずこんな形に。
山10での岩へのつなぎ止め運用は、自分はまあしぶしぶOKですけど、駄目な人もいるでしょうね。
まあ、無理に赤触らなくても、赤いカードを囲いや肉貪りや声や冒涜にすれば、かなりスマートなドランミッドレンジになるので、そっちのほうがいいかもです。
いろいろいじりながら
2構3-0(黒単・黒単・ナヤコン)
8構3-0(黒単タッチ青・進化ジャンド・青単)

そのあともいろいろいじって今はこんな。

1平地
1山
1沼
1森
4寺院の庭
4踏み鳴らされる地
3血の墓所
1草むした墓
4奔放の神殿
4静寂の神殿

4森の女人像
3門を這う蔦
3ロクソドンの強打者
3荒野の収穫者
2世界を喰らう者、ポルクラノス
3歓楽者ゼナゴス
2ヴィズコーパの血男爵
2ヴラスカ
3太陽の勇者エルズペス
3ミジウムの迫撃砲
2戦慄掘り
3突然の衰微
3神々の憤怒

Sideboard
4思考囲い
1神々の憤怒
4霧裂きのハイドラ
2罪の収集者
1真髄の針
3戦導者の螺旋

つなぎ止め強いけど、衰微増えてるので試験的に抜いてみた。

ヴラスカは超強かった。ミッドレンジ殺し。

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